本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。
ブログ、立ち上げた。
設定も終わった。テーマも入れた。さあ書くぞ、ってなったんですよ。
で、止まりました。
何を書けばいいか、まったくわからなくて。「稼ぐためのブログを作りたい」と思ってたのに、肝心の記事ネタが頭から出てこない。検索しても「ジャンルを決めろ」「キーワード選定が大事」という話ばかり出てきて。
いや、そうじゃなくて。最初の1本、何を書けばいいんですか、って話なんですよ。
どこにも答えがなかった。
この記事は、そのときの私と同じ場所で止まっている人に向けて書いています。今でも迷うことはあるし、完全に解決した話じゃないんですけど。書けるようになった理由があって、それをそのまま書きます。
- 何度始めても最初の一歩で止まってきた体験
- 楽天・ASP・情報商材・塾、全部で感じた「薄い」の正体
- 「薄い」は誰かに言われたわけじゃなかったという気づき
- 比較対象が間違っていたと気づいた話
- 今でも迷いながら書けるようになった理由
何度始めても、最初の一歩で止まってきた
- コンサル・ASP・情報商材・メルマガ・塾、全部で同じ場所で止まってきた
- お金だけが出ていく状況が何度も続いた
最初じゃないんですよ、これ。
何度も同じ場所で止まってきた話なんですけど。
アドセンスのコンサル、受けたことがあるんですよ。お金払って、意気揚々としてたんですけど。言われたのはこれだけでした。
「トレンドキーワードを調べて書け」
はい、やります。
調べました。同じキーワードで検索してみたら、記事が何百本も出てきて。
……これ、どうやって勝つんですか。
そこは教えてもらえなかった。今思えばレッドオーシャンに放り込まれて終わりなんですけど、当時は言われた通りにやるしかなかった。1本も書けなかった。コンサル代、何だったんですかね。
次はASPアフィリをやってみたんですよ。
「商品選びが大事。売れてるものを売れ。細かいキーワードを狙え」
じゃあ何を選べばいいんですか。
「ツールを使え」
まじか。買いましたよ。キーワードツール。また出費で。
開いたら、キーワードがわんさか出てきて。
どれを選べばいいんですか、って聞いたら説明はしてくれるんですよ。でも抽象的すぎて頭に入ってこない。実際に判断しようとすると全然わからなくて。競合が強いのか弱いのか、調べても上位に大手サイトがずらっと並んでるだけで、これが強敵なのか普通なのか、そこからもうわからなかった。
結局ツールの月額だけ消えていきましたよ。何ヶ月払ったか、もう覚えてないです。
情報商材アフィリもやってみたんですよ。
「実績は一万円でいい。特典をつけてアフィリすればいい」
特典?
稼げてない人間が、何を特典にするんですか。サポート?何のサポートを提供できるんですか。
これ言った人、稼げてない人間に特典とか言えるんですよ。すごくないですか。
また止まりました。
メルマガも登録したんですよ。ブログと連動させれば稼げると言われて。月3000円以上かかるサービスを。
使い方がわからない。聞ける人もいない。毎月お金だけ出ていく。
何ヶ月も放置してました。
何のために払ってたんだろうって、今でも思いますよ。笑えない。
塾やコンサルも、何度も入りましたよ。
個人対応のコンサルは最初にZoomで話してね。丁寧で、「一緒にやっていきましょう」みたいな雰囲気で。払ってよかったかも、なんて思ってたんですけど。
しばらくしたら、マニュアルが届いて。
開いたら、知ってる内容ばかりでしたよ。
1、2万円で買えるような情報が、何十万円のコンサルのマニュアルとして来るんですよ。どういうことなんですかね、これ。
向こうからしたらやることはやったんだと思う。Zoomもした、マニュアルも送った、って。「私はやりましたよ」感だけはすごくて。
でもこっちは何もわからないまま。
悩んでても、何を聞けばいいかすらわからなくて。聞きに行く気力もないし、そもそも何が聞きたいのかも整理できなくて。声をかけてくれるわけでもないし、こっちから動くこともできないし。
時間だけ過ぎていきましたよ。
普通のサービスで、これってありますか。
グルチャ形式の塾も何個か入りましたよ。公式には穏やかなんですよ。でも実力者が次々と成果を報告してるし、わからないことだらけの自分が発言できる空気じゃなくて。何を聞けばいいかもわからないし、的外れなこと言ったら場違いな感じがするし。
何度入っても、一度も書き込めなかった。
そのまま時間が過ぎていって。
騙されたとは言えない。でも騙されてないとも言えなくて。あの何十万で、他に何ができたんだろうって、今でもたまに考えますよ。たらればなんですけど、やめられない。
何度やっても。形が変わっても。お金を積んでも。
「書けない」は、ずっとそこにありました。
どれを選んでも「薄い」と感じた
- 全部に共通してた「薄い」という感覚
- その「薄い」は誰かに言われたわけじゃなかった
何度やっても止まってたんですけど、その理由がずっとわからなくて。
でも共通してたのが「薄い」って感覚なんですよ。
楽天・Amazonの商品を紹介しようとしたら、買ったことも使ったこともない商品を「おすすめです」って書くことになるんですよ。
これ、薄くないですか。
稼ぐ系の記事を書こうとしたら、自分はまだ何も稼げてないわけで。「副業で月5万稼ぐ方法」を書こうとして、でも自分はゼロ円。
これも、薄くないですか。
トレンド記事は、同じ情報が何百本もあって。私が書いても何も変わらないし。
全部、薄かった。
でもよく考えたら、これって誰かに言われたわけじゃないんですよ。
公開もしてないのに、書く前から「薄い」って決めてて。
自分で作り上げた壁の前で、ずっと立ち止まってたんですよ。笑えない話ですけど。
「薄い」は誰かに言われたわけじゃなかった
- 自分で作った壁の前で止まってただけだった
- 比較する相手が最初から間違ってた
ある時ふと思ったんですよ。
この「薄い」って、誰かに言われたっけ、って。
言われてなかった。
読者に「あなたの記事は薄い」って指摘されたわけじゃないし。公開もしてないのに、最初から「薄くなる」って決めつけて動けなかっただけで。
自分で壁を作って、自分でその前に立ち止まってたんですよ。我ながら笑えない話で。
でもさ、もう一個気づいたことがあって。
私が「薄い」と感じてたのは、何かと比べてたからなんですよ。
何年もブログを続けてるベテランの記事と。何百本も書いてきた人の文章と。
0本の自分が、何百本書いた人の記事と同じものを出そうとしてたんですよ。
そりゃ薄く感じますよね。
比較する相手が、最初から間違ってたんです。
今でも迷うことはある。それでも書けるようになった理由
- 最初に書けた記事は「自分の話」だった
- 迷いながらでも書けるようになった
結局、最初に書けた記事は「自分の話」だったんですよ。
ブログを始めた経緯。無職になった経緯。副業を始めようとした理由。
誰かの情報をまとめたものじゃなくて、私にしか書けないことで。
楽天の商品を買ってなくても、稼いでいなくても、これは書けるんですよ。起きたことをそのまま書けばいいだけで。
なんだ、それだけでよかったのか、って。
ただ正直に言うと、今でも迷うことはあって。
「これって誰かの役に立つのかな」ってなることは、まだあるんですよ。完全に消えたわけじゃないし。
でも以前と違うのは、迷いながらでも書けるようになったこと。
公開してから考えればいい、って順番に変わったんですよ。
まとめ:最初の記事に正解はないけれど
最初の記事で何を書けばいいか、に正解はないと思ってるんですよ。
でも気づいたことが一つあって。「薄い」と感じるのは、書く前から比べすぎてるからかもしれなくて。
あなたにしか書けない体験が、必ずあるんですよ。稼いでいなくていい。うまくいっていなくていい。むしろそっちの方が、同じ場所で止まっている人には届くんですよ。
最初の1本は、自分の話でいい。それだけで十分なんだと思います。
- 「最初の記事に何を書けばいいか」に正解はない
- 楽天・ASP・情報商材・メルマガ・塾、何度やっても同じ場所で止まってきた
- 全部に共通してたのが「薄い」という感覚だった
- 「薄い」は誰かに言われたわけじゃなく自分で作り上げた壁だった
- 比較する相手が最初から間違っていた
- 最初に書けた記事は「自分の話」だった
- 今でも迷うことはある。でも迷いながらでも書けるようになった
- 最初の1本は、自分の話でいい
コメント